紹介

 平成26年より、厚生労働省の診療報酬改定に伴い、在宅復帰に向けて入院療養やリハビリを充実させる目的で、地域包括病棟が新設されました。それを受け、当院では平成27年1月より、当院3階病棟を「地域包括ケア病棟」として運用することとなりました。
ご利用の流れは、益田市医師会員からのご紹介患者様の地域包括ケア病棟への直接入院、または一般病棟を経由してからの転棟を主治医が判断し、患者様やご家族へ提案後、ご了承を受けた場合、地域包括病棟へご入院いただく形となります。
入院の対象となる患者様は、在宅あるいは介護施設等に復帰予定で、入院治療により症状は改善、安定し、もう少し経過観察、在宅復帰に向けてリハビリテーション、在宅での療養準備が必要な方となります。入院期間は状態に応じて調整しますが、60日を限度としております。
平成30年1月より2階病棟と3階病棟を1つの単位とし、2階病棟をサテライトとして眼科・PSG(睡眠時無呼吸症候群検査)の患者さんを受け入れています。
在宅復帰支援計画書に基づき、主治医・看護師(看護13:1)・専従リハビリテーションスタッフ・専任MSWが協力して、効率的に患者様のリハビリや在宅復帰に向けた、相談、準備を行っていきます。